会社概要
ごあいさつ
当社は、設立以来、一貫して研削砥石の販売に邁進して参りました。加えて長年、研削砥石を取り扱う中から得た研磨技術のノウハウを生かし、研削砥石の使用に対しての技術提供を致しております。
近年のテクノロジー、バイオテクノロジーなどの急速な進化にともない当社客先各層の御要望も多種多様となっております。その中で当社としましても、御要望にお応えできる様変革をすすめ、ニューピジネスに積極的に取り組み、国際化に対応し、東南アジアに拠点を設け海外との関係も深めております。
この様に、あらゆる御要望にお応えできる企業として、毎日の変化を脅威としてではなくチャンスとしてとらえ、客先各層の成長、社会の発展のお役に立つ事を使命と考えております。
今後も、世界に通用する企業を目指し、会社一丸となって精進する所存でございます。
株式会社 タカオカメガ
代表取締役 十二愼一郎
代表取締役 十二愼一郎
会社概要
会社名 | 株式会社タカオカメガ(MEG) |
資本金 | 2,000万円 |
会社設立年月日 | 1966年6月 |
代表取締役 | 十二慎一郎 |
所在地 | 本社:富山県射水市七美192-19 |
営業品目 | 研削材料、工作機械、機械工具、輸入機械、 |
ダイヤモンド工具、セラミックス加工 | |
取引銀行 | 北陸銀行 大島支店 |
富山第一銀行 大門支店 | |
高岡信用金庫 大島支店 | |
北國銀行 高岡支店 | |
富山銀行 本店 | |
三菱UFJ銀行 金沢支店 | |
業務提携先 | 東建安股有限公司(台湾) |
台湾事務所 | 株式会社高岡砂輪(台南市) |
会社沿革
1966年 | 6月 | 有限会社高岡研磨砥石製作所を設立する
於、高岡市関大町2-11
砥石販売始める |
1971年 | 6月 | 株式会社に組織変更 資本金600万円
高岡研磨材工業株式会社と社名変更 |
1973年 | 3月 | 富山県射水郡大島町小島513へ移転 |
1978年 | 6月 | 代表取締役十二慎一郎に役員改選 |
1980年 | 6月 | 資本金800万円に増資 |
1985年 | 1月 | 機械部門開設 |
4月 | ダイヤ・ボラゾン部門開設 | |
4月 | 農機具販売修理開設 | |
7月 | 工具部門開設 | |
1990年 | 4月 | 金沢機械工業見本市出品 |
7月 | 株式会社タカオカメガと社名変更 | |
10月 | 富山テクノフェアー出品 | |
1991年 | 11月 | 資本金1,700万円に増資 |
12月 | 有限会社中田研砥工業所と合併 | |
1992年 | 3月 | 射水郡大島町小島514-1にて新社屋完成 |
10月 | 東京国際見本市出品 | |
1993年 | 4月 | 専用機設計、製作開始 |
1994年 | 4月 | 中古機械輸出開始 |
1996年 | 3月 | セラミック加工開始 |
6月 | 中国より鋼材輸入開始 | |
1997年 | 10月 | ルンキーメタル(LKM)モールドベース販売開始 |
1999年 | 10月 | 東建安股有限公司(台湾)と業務提携 |
2000年 | 1月 | 菩提樹 「姫扉風」発売開始 |
2003年 | 9月 | 海外(台湾・韓国・オーストリア)からの砥石輸入開始 |
2004年 | 9月 | 海外(台湾・韓国)からの工作機械輸入開始 |
2008年 | 6月 | 七美マシンセンター(新社屋完成) |
2010年 | 6月 | 資本金2,000万円に増資 |
2011年 | 11月 | 台湾現地法人開設 |
2016年 | 4月 | レニショー レーザー測長機(機械精度測定機)XL-80 導入 |
2020年 | 9月 | キーエンス画像寸法測定器 IM-7500導入 |
2022年 | 7月 | 富山県射水市七美192-19に移転 |
ご案内図
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